ロシアで母になる

国際結婚、ロシアで出産、そして母になった私。波乱万丈な日常ブログ

立ち泳ぎが得意なロシア人と苦手な日本人

モスクワからカンカルです。

まだまだ夏真っ盛りな日本の皆さん。体調は崩されていませんか?

暑い夏、涼を求めて海やプールに出かける方も多いのではないでしょうか?

 

ところで、みなさん、立ち泳ぎはできますか?

シンクロナイズドスイミング(新名称:アーティスティックスイミング)を想像してください。水面に顔だけだして、足をパタパタ動かしいる、あれです(笑)!

私は立ち泳ぎができません。やれないことはないけれど続かないといったほうがいいかも。日本で立ち泳ぎしている人ってあまり見かけませんよね?

一方、ロシア人は、立ち泳ぎが得意です。それでは、その謎に迫ってみます! 

 

海のないモスクワ。短い夏は郊外の湖へ

海がないモスクワっ子にとって、休暇に海へ行き、こんがり日焼けして帰ってくることは最大のステータスと言っても過言ではありません。でも、誰もが簡単に海を求めて旅行に行けるわけではありません。そこで、暑くなるとモスクワ郊外にたくさんある湖へ湖水浴に出かけます。

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私も何度も(嫌だけど・・・)ロシア人に連れられて湖で泳いできました。

自然の中にある湖、その景色、開放感、それはそれでリラックスできるのですが、大人だけで行く湖は深いんです。一メートルも先を行けば足がつきません。そんな湖を、ロシア人はどこまでも泳いでいくではありませんか!!!そして、湖岸からずーーーと離れたところで止まり、友達と談笑しているのです。私にはあり得ない衝撃的な光景ですよ!!!

それじゃ、カンカルはどうしているかというと・・・

想像してみてください

器用に足を動かして立ち泳ぎしながら談笑しているロシア人の周りを、立ち泳ぎができない日本人代表のカンカルが、平泳ぎでグルグル泳いでいる様子を(汗)。話す余裕?そんなのありません。そして、疲れたら湖岸に急いで戻ります(笑)

なんて間抜けな絵でしょう(照)

 

ロシアのプールにはご注意を!

そして、プール。これまた深いのです。2,3歩先を行くと立つことができません。スタートしたら泳ぎきるか戻るしかありません(笑)

子供達を見てみると、両腕につけるタイプの浮き輪が主流で、立ち泳ぎができています!水泳を始めたばかりの子供がいきなり25メートル泳げるわけがなく、プールも深いので立ち泳ぎを自然と覚えるようになっているんですね。

※水泳教室には幼児用の浅いプールもありますが、ホテルなどの施設にあるプールは子供用プールでもかなり深いです。 

ロシアのスイミングスクール

導入の水中準備体操で立ち泳ぎを習得してしまいます。そして、最初に習うのが平泳ぎ、そして背泳ぎに進みます。トレーナーによっては順番が変わるかもしれませんが、水泳教室の人に聞いた話では一般的にはこの順番だそうです。

日本はどうでしょう?長女の友達もたくさん水泳教室に通っていますが、クロールからはじめていませんか?

今年の夏、日本滞在時に学校の授業で水泳がありました。長女はクロールができなかったので泳げない子だと最初思われたそうです。その後、最後の自由時間に平泳ぎを披露し、先生から「なぁーんだ、泳げるんだ」と言われたそうです。そして、クラスメイトはまだ平泳ぎの練習に入っていなかったので、少し尊敬されたと喜んで帰ってきました。

国によって教え方もいろいろあるんだなと思いました。

おわりに

来年は東京オリンピック。日本でのシンクロナイズドスイミングの歴史は深く、盛り上がること間違いなしですね。ロシア、強いです。これは、幼児期からの立ち泳ぎが関係しているのかも、と勝手に考察しているカンカルでした(笑)。

 

そろそろ毎日の暑さに嫌気がさしてきたころではないでしょうか?モスクワ方面に暖かい空気を少し吹き飛ばしてくれたらうれしいです( ´艸`)

最後まで読んでくださりありがとうございまいた。

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